こんにちは!
” 生きくらげ ” 初めて目にしました よく乾燥したきくらげは売っていますが、邑久町瀬戸内産の生きくらげです 乾燥したものとではどのような違いがあるかとっても楽しみ ~ ♪ 早速、調理開始 !! 中を開けてみますと、かなりの厚み。 大きさは、手のひらサイズのも あります。 生ですので湿っていて、食用のくらげや生わかめに似た感じもします ^@@^ 香りは、無臭です 表ラベルの表示より、まずは20秒のボイルから 本日は、「 長芋ときくらげの甘辛煮込み ~ 韓国風 ~ 」 ごま油で生姜と長芋を炒めコチュジャンと味噌で味付けを。 最後に今日の主役のきくらげ、投入 ! プルプル、こりこりとした、歯ごたえバツグンの食感です ” きくらげ ” といえば、中華料理や九州地方のラーメンに入っているのを イメージします ^^ やはり、しっかりとしたお味のお料理に合いそう また、出会えたらいいな
by oyasai-konnichiwa
| 2012-03-08 21:16
| お家ごはん
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